今日は学科を1時間と路上を1時間。
今日から路上は自主経路といって、
自分で道を決めて走る練習。
10時間目は複数教習だから、
3人の教習生が運転を交替しながら練習をする。
一緒に行くことになったのは、
18歳のヤマンバメイクのギャルと、
25歳の可愛い女の子だった。
3人でジャンケンをして順番を決めた。
最初は25歳の子、次はギャル、最後は私。
教官は、100分教習の時に教えてもらった人。
「あれから、いかがですか?」って声をかけてもらった。
25歳の子はまず、中京高校を目標に運転をするんだけれど、
引っ越してきたばかりらしくて、道が全くわからない。
間違った道へ進んでしまって、途中で止まって、
地図を確認してやり直したけれど、何とか目標地点に到達。
でも、他の教習生の運転って、酔う。
急ブレーキに急発進が多くて、その度に前につんのめるんだもん。
教習所の教官って本当に大変。
そして次はヤマンバメイクの18歳。
この子がとっても面白くて、私は後で笑うのを我慢するのが大変だった。
発進するときから大変。
道路の左に止めているから右に発進しなくちゃいけないのに、
左ウィンカーを出して、左よりに進むから、
歩道の段差のところで思い切り車体を擦ってる。
でも全然気にしないで進むから、教官が慌ててブレーキを踏んで、
「今、擦ってましたよ」って言うけれど、本人は平気。
まず道を確認しようっていう気持ちが全く無い。
「まぁいいや~♪」って思いつきで正反対に曲がろうとして、
道は教えないはずの教官が思わず「反対!右じゃなくて左!」
って絶叫してた。
停止線でも、まず止まらない。はみ出す。
その度に教官が「交通違反です」って注意するけれど、
これも気にしない。
「何故危ないのかわかりますか?」
「車とか、来るからで~す」
「他には?」
「バイクとかも、来るからで~す」
「他には?」
「いろいろ来るからで~す」
「・・・いろいろじゃなくて、他には?」
「車とか来るからで~す」
「車はさっき言った・・」
漫才かと思いました。
左折するときも、左になんか寄らない。
ものすごく左が空いてるのを確認させるために、
教官がドアを開けて見せたんだけど、
「わ~すご~い♪空いてるぅ♪♪」で終り。
他にも次々すごいことをしてるんだけど、
本人は全く気にせず、本当に嬉しそうに楽しそうに運転してる。
最後の方は、全部道を教えてもらってた。
南山高校の脇で、私と運転を交替。
私はここから学校まで戻る。
実はジャンケンで3番になったとき、
心の中で「ラッキー♪」って思ってた@私。
この道、ダンナが大好きな抜け道で、
しょっちゅう通っているところだから、
どこをどう帰ったらいいのか全部知ってる。
途中でハウジングセンターの前を通らなくちゃいけないって言うのがあって、
それだけは、どこを曲がって通るか確認したけれど、
あとは知ってる道を進むだけだから、本当に楽。
道を間違えて戻ることも無く、学校に戻ってしまう。
あまりに早く学校に着きすぎて、
「早く着きすぎました、時間まで車から降りちゃいけないんです」
って教官が困ってる。
車の中で4人で話をしながら、チャイムが鳴るのを待った。
(この時に女の子の歳を聞いた)
次の時間も複数教習。
今度は2人で、距離も長くなるから、
きちんと道を覚えておかなくちゃ。
でも、そこの道も、実は結構知ってたりして。
名古屋市内助手席歴17年には、
他の若い子にはない有利な点もあるんだな~って思った。
GW中に、ダンナに乗せてもらって、通る道の予習をしておこうかな。
今日から路上は自主経路といって、
自分で道を決めて走る練習。
10時間目は複数教習だから、
3人の教習生が運転を交替しながら練習をする。
一緒に行くことになったのは、
18歳のヤマンバメイクのギャルと、
25歳の可愛い女の子だった。
3人でジャンケンをして順番を決めた。
最初は25歳の子、次はギャル、最後は私。
教官は、100分教習の時に教えてもらった人。
「あれから、いかがですか?」って声をかけてもらった。
25歳の子はまず、中京高校を目標に運転をするんだけれど、
引っ越してきたばかりらしくて、道が全くわからない。
間違った道へ進んでしまって、途中で止まって、
地図を確認してやり直したけれど、何とか目標地点に到達。
でも、他の教習生の運転って、酔う。
急ブレーキに急発進が多くて、その度に前につんのめるんだもん。
教習所の教官って本当に大変。
そして次はヤマンバメイクの18歳。
この子がとっても面白くて、私は後で笑うのを我慢するのが大変だった。
発進するときから大変。
道路の左に止めているから右に発進しなくちゃいけないのに、
左ウィンカーを出して、左よりに進むから、
歩道の段差のところで思い切り車体を擦ってる。
でも全然気にしないで進むから、教官が慌ててブレーキを踏んで、
「今、擦ってましたよ」って言うけれど、本人は平気。
まず道を確認しようっていう気持ちが全く無い。
「まぁいいや~♪」って思いつきで正反対に曲がろうとして、
道は教えないはずの教官が思わず「反対!右じゃなくて左!」
って絶叫してた。
停止線でも、まず止まらない。はみ出す。
その度に教官が「交通違反です」って注意するけれど、
これも気にしない。
「何故危ないのかわかりますか?」
「車とか、来るからで~す」
「他には?」
「バイクとかも、来るからで~す」
「他には?」
「いろいろ来るからで~す」
「・・・いろいろじゃなくて、他には?」
「車とか来るからで~す」
「車はさっき言った・・」
漫才かと思いました。
左折するときも、左になんか寄らない。
ものすごく左が空いてるのを確認させるために、
教官がドアを開けて見せたんだけど、
「わ~すご~い♪空いてるぅ♪♪」で終り。
他にも次々すごいことをしてるんだけど、
本人は全く気にせず、本当に嬉しそうに楽しそうに運転してる。
最後の方は、全部道を教えてもらってた。
南山高校の脇で、私と運転を交替。
私はここから学校まで戻る。
実はジャンケンで3番になったとき、
心の中で「ラッキー♪」って思ってた@私。
この道、ダンナが大好きな抜け道で、
しょっちゅう通っているところだから、
どこをどう帰ったらいいのか全部知ってる。
途中でハウジングセンターの前を通らなくちゃいけないって言うのがあって、
それだけは、どこを曲がって通るか確認したけれど、
あとは知ってる道を進むだけだから、本当に楽。
道を間違えて戻ることも無く、学校に戻ってしまう。
あまりに早く学校に着きすぎて、
「早く着きすぎました、時間まで車から降りちゃいけないんです」
って教官が困ってる。
車の中で4人で話をしながら、チャイムが鳴るのを待った。
(この時に女の子の歳を聞いた)
次の時間も複数教習。
今度は2人で、距離も長くなるから、
きちんと道を覚えておかなくちゃ。
でも、そこの道も、実は結構知ってたりして。
名古屋市内助手席歴17年には、
他の若い子にはない有利な点もあるんだな~って思った。
GW中に、ダンナに乗せてもらって、通る道の予習をしておこうかな。
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